八雲 直太郎 《本編・ｽｰﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ》

直太郎さんです。

"直太郎さん"とお呼びするのに抵抗があります。
なんとなく"八雲先生""先生"と呼ぶのが自然な気がします。

なので、主人公ちゃんが「直太郎さん」と呼ぶのにも抵抗があります。
ワタクシはですよ。


では、早速ルートに参ります。
まずは、自力攻略をお勧めします。

ワタクシはこのルートで攻略できましたが、必ずしもすべての方が攻略できるとは限りませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。


この攻略記事は、ｄｏｃｏｍｏのスマートフォンでプレイしています。

他のキャリア、フィーチャーフォンでの攻略は、未検証ですので、その辺も踏まえてのご利用をお願いいたします。





↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ

八雲直太郎さん。

主人公ちゃんの大学の先生で、桐原兄弟の姉の旦那さんです。

が。
桐原兄弟の姉・マリエさんは既に他界。
忘れ形見の双子のを育てながら、大学で教べんを執っております。

そして、桐原邸の離れで暮らす先生ですが、主人公ちゃんの先輩家政婦・タマコさんがケガでお休みをしてしまい、八雲家のお世話をすることになります。

さあさあ、大学の先生と、どんな風に恋仲になっていくのか。
楽しみですねぇ。

では、ルートです。


※※※　ルート始　※※※

第1話
喜んで！
先生、大学は？

第2話
よろしくお願いします
これから勉強しようと思って
※メール有り
※スチル有り

第3話
楽しくないですか？
声をかける
※メール有り

第4話
絵を飾らないんですか？
いいんですか？

第5話
話しかける
先生のことが知りたいです
※スチル有り

第6話
辛いなら話してください
もう少し先生のところにいたい
※メール有り

第7話
2人のところに戻って
逃げないでください

第8話
そうです
いってらっしゃい

第9話
冬哉に見せる
先生は充分『パパ』です
※メール有り

第10話
お弁当作ろっか
2人とも、手挙げて！

第11話
ちゃんと『パパ』ですね
嬉しいです

第12話
受け止めていいんですか？
がっかりさせちゃうかも
※メール有り
※スチル有り

第13話
仕方ないです
何があっても大好きです

第14話
私たち、間違ってたんでしょうか
どうしてここに？
※メール(郁)有り
※スチル有り

第15話
気持ちは嬉しいけど
お気持ちは嬉しいんですが

第16話
選択肢無し
※メール有り
※スチル有り

※※※　ルート終　※※※

以上でスーパーハッピーエンドになります。

ちょっと難しいキャラでしたね、先生。

ワタクシ、なんとなく既に先生はマリエ姉さんのことは踏ん切りが付いていたような気がする。
だから結構すなんり主人公ちゃんのことを好きになれたんだと思う。
そんな気がする。
マリエ姉さんには申し訳ないけど。

でも、双子を大事にしてるってことは、今でもマリエ姉さんが好きなことに変わりは無いのかなぁ。

う～ん、難しい・・・。

以上「家政婦恋は契約から」八雲直太郎・本編スーパーハッピーエンドでした。
まぁ、あの家でイチャコラするのは難しいだろうなぁ。