朝倉 雅人 《本編・ｽｰﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ》

センセイです。

新堂センセイ（ｂｙ修学旅行）以来のセンセイかな？
あぁ、ユキちゃん（ｂｙイケ学）が居たか。

それにしても、一筋縄ではいきませんでした。
内容もそうですが、攻略も２周しました。
法則が崩されました・・・。
悔しい・・・。


では、早速ルートに参ります。
まずは、自力攻略をお勧めします。

また、ワタクシはこのルートで攻略できましたが、必ずしもすべての方が攻略できるとは限りませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。



↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ

朝倉雅人。
音楽の産休の先生です。

そんな朝倉先生とは、合唱コンクールの関係で親しくなります。

湘南第一高校（存在しませんが）は、女子と男子が別に勉強をする学校ですが、賀正コンクールでは、男女混合で行うことが決まっています。
そこで、ピアノの経験のある主人公ちゃんに伴奏の依頼が。

『ワタシでよければ・・・。』

もう、数年弾いていないからと、ちょっと不安になりますが、朝倉先生が指導してくれると言ってくれたので、がんばろうという気持ちになります。

その日から、朝倉先生と主人公ちゃんの放課後ピアノレッスンが始まります。
主人公ちゃんのピアノのクセを見て、的確な指導をしてくれる朝倉先生。

熱心に指導をしてくれる先生に、いつしか淡い恋心を抱いていくようになる主人公ちゃん。

でも、朝倉先生の過去には、辛いトラウマがあったのです。

湘南を舞台に、年上の初カレとのちょっと甘酸っぱい毎日。
さぁ、先生と生徒の禁断のラブストーリー。
得とご堪能アレ

では、ルートです

※※※　ルート始　※※※

第1話
自分だけでも静かにする
正直に「そうです」
※メール有り
※スチル（×2）有り

第2話
そっとしておく
「意外と厳しいんですね」
※メール(藤森)有り

第3話
先生の指が綺麗だから
「そんなにモテないから」
※メール有り

第4話
「先生の好きなとこならどこでも」
「人に教えることは楽しい？」
※メール有り

第5話
「指導熱心なところ」
(浅倉に)微笑みかける
※メール有り
※スチル有り

第6話
１人で行く
それでも突撃する
※メール(阿部)有り

第7話
「どうして彼女の話をするんですか？」
「何でもない」
※メール有り
※スチル有り

第8話
「友達に買ってもらう訳にはいかない」
その場で視聴する
※メール(阿部)有り

第9話
「ありがとう」
部屋を出て行こうとする
※メール(藤森)有り

第10話
「どうしてそんな言い方するんですか？」
そっぽ向いて怒る
※メール有り
※スチル有り

第11話
素直に「嬉しい」
自分がピアノを弾く
※メール（真田）有り

第12話
手を隠しながらつなぐ
「大丈夫です」
※メール有り
※スチル有り

第13話
チャレンジしてみる
うなづく
※メール(藤森)有り

第14話
自分から話す
認める
※メール（真田）有り

第15話
選択肢無し
※メール有り
※スチル有り

※※※　ルート終　※※※

以上でスーパーハッピーエンドになります。

お願いです。
直を当て馬にするのはやめてください。
あんなにピュアな男の子は、最近おりませんよ。
ちょっとエロ妄想入ってるけど。
まぁ、アレくらいの男の子なら仕方ないか。
でも、主人公ちゃんに一途な男の子なんだから、当て馬にするのだけはやめてください。

で、朝倉先生。
もうちょっとハッキリして欲しかった。
そりぁ、大学卒業して、少しの社会人経験があれば、ソレくらいの女性経験はありそうだけど、これまたピュアな女の子を弄んじゃいけないよ。
もっと、ちゃんと最初から真剣に向き合ってあげないと。
その辺が、マイナスポイント。

それから、ラブラブになるのが遅すぎる。

そりゃ、他の子のときみたいに、いきなり告白して付き合うってのは難しいかもしれないけど、それじゃあ、このサイトのコンセプトと違うような気がするなぁ。
って思っちゃいました。

今回の朝倉先生は、少しだけ辛口コメントさせていただきました。

ぜひともエピローグは激甘にしていただけると、評価がグンと上がりますよ。

以上「湘南初カレＤｉａｒｙ」朝倉雅人・本編スーパーハッピーエンドでした。
何々、湘南で一軒家に住んでて、車持ってるって、どんなお坊っちゃんだよっ。