柴咲 漣 《本編・ｽｰﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ》

漣くんのスーパーです。

かわいかったなぁ。
毛布かぶるの好きだよねぇ、漣くん。
はぁ、楽しかった。

では、早速ルートに参ります。
まずは、自力攻略をお勧めします。

また、ワタクシはこのルートで攻略できましたが、必ずしもすべての方が攻略できるとは限りませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。


↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ

柴咲漣。
大学で新薬の開発をしている研究員。

カレの頼みごとを聞くことにした主人公ちゃんは、その内容を聞いてビックリ。

『オレと夫婦になって』

とある理由で、どうしても新薬の研究を続けるために、偽夫婦を演じて欲しいといわれます。
ハッキリした理由が分からず、断ろうとした主人公ちゃんに、久仁彦おじさんの無慈悲な一言が。

『漣の頼みを聞いてくれなきゃ、就職先は紹介しない』

渋々、漣くんの頼みを聞くことにした主人公ちゃん。
その日から、漣くんとの同居生活が始まったのです。

早速、カレの部屋に行くと、生活観の全く無い殺風景な部屋で、冷蔵庫には必要が無いからと食材が全く無い始末。
仕方なく近所のスーパーに向かう主人公ちゃん。

普段、無表情な漣くんでしたが、食材を選んでいた主人公ちゃんは、自分が持った食材のリアクションでカレの好き嫌いを把握することが出来たのです。

『結構、分かりやすいのかも?』

ちょっと彼のことを可愛らしく感じ始めた主人公ちゃん。
そして、漣くんと主人公ちゃんの奇妙な同居生活が始まったのです。

しかし、突然現れた"ダニエル"と名乗る男性の登場で、漣くんの頼みごとの本当の意味を知ることになります。

さぁ、漣くんが主人公ちゃんに偽夫婦になって欲しい理由とは?

ちょっとストイックでミステリアスな「誓いシリーズ」一の癒し系・漣くんの本編シナリオ。
得とご堪能アレ。


では、ルートです。


※※※　ルート始　※※※

プロローグ
柴咲漣

第1話
逸らされるのを待つ
素直に持ってもらう
※メール(久仁彦)有り
※スチル有り

第2話
何も言えない
玉ねぎを切る
※メール(佐伯)有り

第3話
毛布をかぶる
腕を組む
※メール有り

第4話
「騙すのは良くないよ」
背を向ける
※メール(鴻上)有り

第5話
「おはよう、漣」
私の方針
※メール(円山)有り

第6話
笑って誤魔化す
漣くんに譲る
※メール(梶間)有り
※スチル有り

第7話
ありがとう
いつもの漣くんだよ
※メール(鴻上)有り

第8話
「わからずや！」
「待っててくれてありがとう」
※メール(久仁彦)有り
※スチル有り

第9話
「みんなを騙していいの？」
「主人がお世話になって・・・」
※メール(ダニエル)有り

第10話
私を思ってくれてるんだな・・・
白状する
※メール有り

第11話
国民に挨拶
手を握り返す
※メール(佐伯)有り
※スチル有り

第12話
何も言わずに微笑んでおく
「そんな顔しないで」
※メール(円山)有り

第13話
「なぜそんなこと聞くの？」
漣くんの前に立ちはだかる
※メール有り
※スチル有り

第14話
涙をこぼした
伝える
※メール(久仁彦)有り

第15話
選択肢無し
※メール有り
※スチル有り

※※※　ルート終　※※※

以上でスーパーハッピーエンドになります。

最初の漣くんの印象。
『ノエルみたい』

無口で無表情。
ちょっと感情の読めないキャラクター。
似てるなぁ、と。

でも、漣くん好きです。
スキスキビーム出してくれるから好きです。

一緒に寝ちゃうし、イチャイチャしてくれるし。
なんか、猫ってイメージがありますね、漣くんは。

でも、ラストはかっこよかったですよ。
キッチリ、ハッキリ、言い切ってくれましたから。

ってか、ラストはイチャラブすぎでしょ。
良かったけど。

エピローグは、もっとイチャイチャラブラブだといいなぁ。

以上「誓いのキスは突然に」柴咲漣・本編スーパーハッピーエンドでした。
漣くんの本名は、「柴咲漣」でいいのか?