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桐原 允 《本編・スーパーハッピーエンド》 [「家政婦恋は契約から」(課金終了)]

允さんです。

あまり好きなキャラではありませんが、ストーリーは良かった・・・かな?

まぁ、好き嫌いがはっきり別れるキャラではあると思います。
総選挙では、かなり頑張った感がありましたが。


では、早速ルートに参ります。
まずは、自力攻略をお勧めします。

ワタクシはこのルートで攻略できましたが、必ずしもすべての方が攻略できるとは限りませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。


この攻略記事は、docomoのスマートフォンでプレイしています。
他のキャリア、フィーチャーフォンでの攻略は、未検証ですので、その辺も踏まえてのご利用をお願いいたします。






↓ ネタバレあり





















↓ 以下ネタバレ

桐原家・長男、桐原允(アタル)
長男でありながら、家業を継がず、外務省の官僚になった人です。
その理由は、"総理大臣になる"という野望を持っていたのです。

そんな桐原家に家政婦として住み込みで働くことになった主人公ちゃん。
お父さんの借金を返そうと、お給料の良い桐原家で、毎日奮闘していました。

ところが、允さんの要求は、かなりヒドイものでした。

「今夜中に千羽鶴を折れ」

それが出来なければクビだと言い放つ有様。

部屋を掃除しようとしても、満足しないばかりか、お掃除ロボット・ルンバを買ってくる始末。
負けじと、ルンバと掃除対決をする主人公ちゃん。

なんとか、桐原家で働いていけるよう頑張るのでした。

それから、何とか家事をこなし、ようやく家政婦として認められ始めた主人公ちゃん。

そんなある日、允さんの仕事を手伝うように言われた主人公ちゃんは、カレの今扱っている仕事内容を知ることになります。
その内容は、国を大きく動かす重大な仕事だったのです。

「これが決まれば、国は大きく変わる。」

総理大臣になる事を夢見る允さん。
そんな彼を側で見ている主人公ちゃんは、少しずつ彼を見る目が変わっていく自分に気が付きます。
でも、その先に待っていたのは、彼の将来を揺るがす重大な事件に発展してしまいます。

また、大物政治家の娘と婚約すると言う允さん。
允さんに淡い気持ちを抱いていた主人公ちゃんは、大きく動揺します。

さぁ、允さんの夢を応援したい主人公ちゃんは、婚約者の出現で、どうなるのか?
そして、彼の最大のピンチが訪れたとき、主人公ちゃんの取った行動とは?

ドSでワガママな桐原家長男・允さんの本編シナリオ。
かなりイライラしますが、ラストはちょっとホロリとしてしまいますよ。

では、ルートです。


※※※ ルート始 ※※※

プロローグ
ドSの外務省官僚「桐原允」

第1話
千羽鶴って気持ちのものだし
朝方まで鶴を折っていたので

第2話
いい筆だと思って
みんな出て欲しがっていますから

第3話
とにかく謝る
とにかく、ありがとうございました
※メール有り

第4話
允様のお部屋だから
もちろんです

第5話
幸せにできますか?
嬉しかったです
※メール(冬哉)有り

第6話
允様のお仕事を少しでも知りたくて
味なら私も負けてません
※メール有り

第7話
フォローする
好きな人と一緒になりたい

第8話
部屋の掃除を・・・
頑張りたい
※メール有り
※スチル有り

第9話
力になりたいから
はっきり聞く

第10話
結論から言う
昼食抜きだったから
※メール(冬哉)有り

第11話
恥ずかしかったから
素直に聞く
※スチル有り

第12話
もちろん聞いていました
いえ、大丈夫です!

第13話
自分でもわかりません
笑顔で聞き流す

第14話
黙ってうつむく
安らげる環境です

第15話
ちゃんと話し合った方が
何もありません・・・
※スチル有り

第16話
信じています
わかりました
※メール有り

第17話
甘える
恥ずかしがる

第18話
寄り添う
黙り込む

第19話
真っ直ぐ見返す
こんな時だから力になってあげたい

第20話
見つめる
許す

第21話
選択肢無し
※メール有り
※スチル有り

※※※ ルート終 ※※※

以上でスーパーハッピーエンドになります。

允さんは、ちょっと打たれ弱いですよね。
まぁ、官僚なんて、ちょっとミスすれば、足の引っ張りあいなんでしょうけど。
それにしても、允さんはチャレンジャーすぎて、自分を犠牲にしすぎですね。

誰よりも弟思いで、本当は優しいひとなのに。
それを素直に表現できない不器用さもあって。

だから、ラストではあんな行動に出てしまったんでしょうね。
でも、アレでは、ダレも幸せにはなれないのにねぇ。
失敗してくれて良かったなぁ。

続編では、もう少しラブラブしてくれることを期待します。

以上「家政婦恋は契約から」桐原允・本編スーパーハッピーエンドでした。
やっぱりグッドエンドを出す自身が無いです・・・。



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