桐原 冬哉 《本編・ｽｰﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ》

手を出しましたが、若干後悔しています。
でも、とりあえず本編はなろうかと考えてます。

まずは、当主・冬哉からスタートします。


では、早速ルートに参ります。
まずは、自力攻略をお勧めします。

ワタクシはこのルートで攻略できましたが、必ずしもすべての方が攻略できるとは限りませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。


この攻略記事は、ｄｏｃｏｍｏのスマートフォンでプレイしています。
他のキャリア、フィーチャーフォンでの攻略は、未検証ですので、その辺も踏まえてのご利用をお願いいたします。






↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ

ちょっとお人よしな父・富士夫の作った借金が原因で、大学を休学して働いている主人公ちゃん。
家政婦として頑張ってきた主人公ちゃんでしたが、それも今日でおしまい。
やっと全ての借金が返済でき、大学にも復学できると喜んでいました。

が・・・。
家に帰ると、父が怯えているのが見えます。
聞くと、また騙されて借金を作ってしまったと告白されます。
そんな矢先、借金取りがアパートにやってきて、あわてて逃げることに。
お父さんともはぐれてしまい途方にくれる主人公ちゃんは、昼間、家政婦紹介所のタマ子さんの言葉を思い出します。

「日給5万円の、良い仕事があるのよ」

藁にもすがる思いで、タマ子さんに相談した主人公ちゃん。

そして、やってきたのが「桐原家」でした。

当主である冬哉さんに挨拶をすると、トランシーバーを渡されます。

「オレが呼んだら、5秒以内に来い」

無茶な要求をする冬哉さん。

でも、借金のこともあり、一生懸命要望にこたえるのでした。

そんなある日。
冬哉さんの経営する会社が新しいホテルをオープンすることになり、パーティーが開かれることになります。

でも、大切なものを忘れてしまった冬哉の為に、急いでパーティー会場に向かった主人公ちゃんは、とんでもない事件に巻き込まれてしまいます。

その日を境に、主人公ちゃんへの見方が変わる冬哉さん。

でも、彼には人に言えない秘密が隠されていたのでした。

更に、桐原家の次男である冬哉が、なぜ当主になったのか？
長男である允との不仲も気になる主人公ちゃん。

そして、彼女は桐原家で自分かな何を出来るのか考え出します。

さぁ、この状況から、二人はどのように恋仲になるのか？
それは、ある日突然訪れるのでした。

では、ルートです。


※※※　ルート始　※※※

プロローグ
オレ様御曹司「桐原冬哉」

第1話
そうですか
お味噌汁、温め直しますか？
※スチル有り

第2話
さり気なく脅す
ご迷惑でしたか？

第3話
足元をゴキブリが横切って
お腹、空きませんか？
※メール（富士夫）有り

第4話
楽しそうだなと思って
そうですか。頑張って

第5話
喜んでやらせていただきます
でも、きっかけは・・・
※メール有り

第6話
冬哉が一番優しそうだから
八雲先生から聞いて
※スチル有り

第7話
弁当で釣る
食べてみてください

第8話
ドアに顔を挟まれた
不満です！
※メール(学人)有り

第9話
ケンカはダメです
ご想像にお任せします
※メール有り
※スチル有り

第10話
あるような、ないような・・・
黙ってうつむく
※メール有り

第11話
何もいりません
耐えられる

第12話
一緒ならどこでもいいです
気分を切り替えて楽しみましょう

第13話
受けません
コーヒーのおかわりは？
※メール有り

第14話
これから断るところです
ダメです

第15話
私の本当の望みが
ごめんなさい

第16話
もう家政婦じゃないから
そうでしょうか

第17話
心の支えになれる
そこに洗濯物があったので
※スチル有り

第18話
冬哉のために作りたかった
冬哉さんの部屋で

第19話
料理の手つきに感心してた
おいしい
※メール有り

第20話
それだけはできません
ぜんぜん良くない

第21話
選択肢無し
※メール有り
※スチル有り

※※※　ルート終　※※※

以上でスーパーハッピーエンドになります。

長い・・・。
21話って・・・。
キャプテンかよ・・・。
長すぎるよ・・・。
1ヶ月に1キャラしかプレイできないジャン。
しかも、エンドが3通りって・・・。
ちょっと手を出さなければ良かったと後悔しています。

でも、冬哉のキャラはスキです。

まぁ、問題はあまり解決しませんでしたけどねぇ。
この辺は、徐々に明らかになるのかしら？
允の存在がかなり気になります。
でも、カレのシナリオをプレイしてると、だんだん愛着はわくんですよね。

それから、注意事項が1点。
サイトに全20話って書いてますけど、全21話になります。
で、エピローグは、至上最長の5話。
どんだけプレイさせるのよ・・・。
もしかしたら、早めに見切りをつけるかも知れません。
もしかしたら、ですよ。

以上「家政婦恋は契約から」桐原冬哉・本編スーパーハッピーエンドでした。
ハッピーエンドを出せる自信がないです・・・。