ウォルフガング・ラインスドルフ 《ﾗﾌﾞ･ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ》

ウォルフさんのラブエンド参ります。

相変わらず歯の浮きそうなセリフ満載です。
久々にやって、ちょっと赤面しました。

中村ユウイチさんの声を想像しながらプレイすると楽しいです。


では、早速ルートです。

まずは、自力攻略をお勧めします。



↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ


※※※　ルート始　※※※
※オール制服＆13話ドレス無し
※(○)はアイキャッチ有りです(新しいスチルの表示はしてます)
※メール・スチルの表示はしてません

第1話
でも、ウォルフさんがいい
ヘンな人・・・

第2話
そうよ、ひどいわ(○)
無理っぽい・・・

第3話
執事だから当然？
努力家なのね(○)

第4話
きっとかっこいいと思う(○)
すごすぎるかも

第5話
お嬢様らしくないわ
気にしないで(○)

第6話
じゃあ、お願い(○)
困っちゃう

第7話
デートっぽいから？(○)
そういうのは困るな

第8話
新鮮だわ(○)
受け取るわ

第9話
恥ずかしいから
ウォルフさんのためだから(○)

第10話
わかればよろしい(○)
当然よね

第11話
ウォルフさんと一緒だから(○)
ものすごい偶然？

第12話
素直にうれしいな(○)
ウォルフさんを困らせたくない
※ドレス未着用

第13話
何か言い訳を考えよう(○)
いろいろ経験豊富だから

第14話
姫のままじゃない方が・・・

第15話
選択肢無し

第16話
特別なのよ

※※※　ルート終　※※※

以上でラブエンドになります。

ウォルフさんのセリフは、全編激甘ですね。

それは、シークレットナイトでも、スペシャルラブでも同じです。
もちろん、このラブエンドでも健在。

「姫！」の連呼は相変わらずです。
そこが、ウォルフさんの良いところでもありますがね。

以上「執事たちの恋愛事情」ウォルフガング・ラインズドルフ・ラブエンド編でした。
”姫”から名前に変わるところが好きです。