高口 誠吾 《ﾗﾌﾞ･ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ》

通算4周しました・・・。
苦労させられました誠吾くん。

でも～、ラストは相変わらずかわいらしい。
やっぱり、ココでスチルが欲しかった。


では、早速ルートに参りましょう。

まずは、自力攻略をお勧めします。



↓　ネタバレあり





















↓　以下ネタバレ


※※※　ルート始　※※※
※オール制服＆13話ドレス無し
※(○)はアイキャッチ有りです
※メール・スチルの表示はしてません

第1話
やっぱりお願いする
ちょっと驚いちゃった

第2話
うっかりしてたの
びっくりした

第3話
危なっかしいってこと？
それが当たり前だと思う

第4話
諦めないでほしかっただけ
やめようかな・・・

第5話
言ってくれればいいのに
びっくり

第6話
ひとりぼっちだから？
かっこよかった(○)

第7話
どきどきしちゃう(○)
もっと外に出てもいいのに

第8話
緊張して当たり前(○)
派手なもの？

第9話
誠吾くんと二人で食べたい(○)
困っちゃう

第10話
ボレロ付きのキュートなミニ(○)
疲れちゃった？

第11話
もう少し自分で考える
あの時聞いちゃったから

第12話
受けとめられないかも
まさか、好きって・・・？(○)

第13話
気持ちはわかるわ(○)
ちょっと困ったかも

第14話
好きだと伝えるつもりで・・・！

第15話
行かない・・・

第16話
リクエストしてみる

※※※　ルート終　※※※

以上でラブエンドになります。

今回、いつもの法則どおり、程よい感じでアイキャッチとそうでないのを選んだら「スペシャルラブ」になりましてね。

「ん？なぜスペラブ？」と思いまして。
それからが微調整の始まりでした。

結局4回もグルグルループしてしまいましたが。

それにしても、ラストの隆也くんと瞬くんが可愛かったです。
覗いちゃうところがミソ。

いや～、終わって一安心。

以上「執事たちの恋愛事情」高口誠吾ラブエンド編でした。
誠吾くんって、どんなジャンルの曲を弾くんだろう？